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初歩のレッスン31
【5:2:1理論】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、アジャスティング数値理論の第2弾でーす。
レーンの長さにもとづく比率理論、3:1:2理論は、スパット(ターゲット)固定、スタンス移動でしたね。こんどの5:2:1理論は、スタンス固定、スパット移動です。
 5→ スタンス位置からピンまでの長さ=75フィート
 2→ スタンス位置からスパット(ターゲット)までの長さ=30フィート
 1→ スタンス位置からファールラインまでの長さ=15フィート
スタンスを固定すれば、5:2:1の比率が成り立ちます。同じスタンス(立ち位置)から、ターゲットを右へ2枚ずらせば、ボールは右へ5枚移ってピンを打ちます。だから、「正2.5倍」理論とも呼びます。同じスタンスから出て行くので、「放射状アングル」なんて言うこともあるかしら。
現実への応用として、「2−4−6枚移動システム」が考えられます。10番ピンのアングル(投球ライン)から、ターゲットを左へ2枚ずらして6番ピンを打ち、10番ピンのアングルから左へ4枚変更して3番ピンを打ち、左へ6枚移したら1番ピンを打てますって仕組み。
ただし、これらのピン間隔って、板目にして約5.5枚あいてるから、「2−4−6枚移動システム」を使ったら、「正2.5倍」との間で、ずれが生じちゃいます。
 2×2.5=5.0枚→ 板目0.5枚分届かない
 4×2.5=10.0枚→ 板目1枚分届かない
 6×2.5=15.0枚→ 板目1.5枚分届かない
クロスに投げるから、この程度の誤差はいいのかしら。
さいきん、「5:2:1比率理論」や「2−4−6枚移動システム」って言葉、あまり人気がありませーん。現実には、〔ターゲットをちょっとずらしたら、ピン位置で倍ほど変わるかしらん〕って、アバウト感覚(予測)のボウラーが多いみたい。
初歩のレッスン25
【リフトとロフト】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんかいは、リフトとロフトについて考えまーす。
リフトとは、リリース(放球)のさい、サム(親指)が抜けたあとフィンガー(中指と薬指)にボールを乗せ、できるだけ先へ運ぶことを言います。ボールの回転、速度が高まります。
ロフトとは、リリースのさい、サムの抜けが悪いためボールを高く放り上げ、ドッスンと落としてしまうことを言います。ボールは死ぬし、レーンも傷みます。後ろで見てても不愉快。だから、ふつうリフト=善、ロフト=悪とされてます。
よちよちボウラーなら、ここで、おしまい。
ついでに、「ロフトの長さ」(=ファールラインからボール着床点までの長さ)を調節する投球術について、ちょっと触れておきましょ。上級者の場合、レーンヘッド(=レーンの手前)に塗られたオイル量に応じて、ロフトの長さを変えておられまーす。
1 ふつうのロフト
オイル量がミディアムのとき、ファールラインから、およそ50センチ先でボールを着床させます。スライド足のくるぶし近くで、サムを抜き、フィンガーでほぼ水平方向にボールを運びます。
2 短いロフト
オイル量がヘビーのとき、20センチほど先でボールを着床させます。ひざを深く折って低いところでリリースするか、あるいは、スライド足の後ろから早めにリリースし始め、やや下向きにボールを放ちます。ボールは、手前から縦回転します。
3 長いロフト
オイル量がドライのとき、約1メートル先でボールを着床させます。プロ級ボウラーなら、2〜3メートル先のロフトもあり。ひざの屈曲を浅くして高いところでリリースするか、あるいは、スライド足のつま先で遅くリリースして、やや下向きにボールを放ちます。横回転が増えるため、ボールはバックエンド(=ピン近く)で大きくフックします。
初歩のレッスン19
【リリース】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、スイング第6段階、放球の瞬間でーす。
フォワードスイングでは、脚を前後に大きく開いて(=レベレージ)、振り子スイングの底をフラットに長くして、ボールを前へ運びました(=デリバリー)。
今回はリリース(放球)にまつわる、いくつかの基本だけ、ご説明しまーす。
1 頭の下の垂直線
リリース(放球)する、ボウラーの後ろ姿を見てください。
頭の真下の直線に、スイング腕とボールが含まれてたら、理想的なんです。頭が(右投げなら右へ)倒れすぎたら、脇が開いてしまいます。すると、むだな力が入っちゃう。首から上を起こしましょ。
2 グリップ
サム(親指)ホールとフィンガー(中指と薬指)ホール間の長さ(スパン)によって、グリップ(握り)は、こんなふうに区分されます。
.灰鵐戰鵐轡腑淵襯哀螢奪廖瓠.侫ンガーを第2関節まで入れる。
▲侫ンガーチップグリップ=フィンガーの第1関節だけ入れる。
セミフィンガーグリップ= 第1関節と第2関節の中間までフィンガーを入れる。
上級者は▲侫ンガーというのが、これまで定説でした。でも、近ごろ高速回転リリースのボウラーさまは、セミフィンガーが多いみたい。
3 サムホールの調整
スイング途中、サムが抜けてしまわないよう、ホール内にたっぷりテープを貼って、きつくします。あるいは、逆にホールを緩めにしておいて、サムのつけ根でボールをしっかりグリップして、リリースの瞬間パッと離すのも、一つの方法です。
4 リフト&ターン
手のひらと肘の内側は、スイング中、ずっと目標に向けてください。早くから手をターンさせちゃいけません。
ボールがスイングの最下点(=軸足のくるぶし近く)まできたとき、サムを先に抜きます。抜け始めたら、手のひらを身体側(内側)へターンさせます。いわゆる「握手の形」ですね。ただし、むりやり回しちゃいけません。手のひらって、ほんらい身体側に向いたものなんです。自然体でリリースしましょ。
5 バックアップボール
おなじみ、肘から先を逆にひねるリリース法です。別名、リバースフック。でも、よちよちボウラーなら、矯正しちゃってください。手のひらが外側を向くのって、やはり不自然ですもの。
初歩のレッスン8
【センター定例会に出る】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、いよいよ、選手デビュー!でーす。思い切って、センターの定例会に出てみましょ。
1 約束事を教えてもらう
初めての大会って、わからないことだらけ。友人にくっついて、ご参加ください。万一おひとりなら、従業員さまにわけを言って、教えていただきましょ。
どこで参加手続きするの? いつ、指にテープを巻けばいいの? どのレーンへ行けばいいの? オートスコアラーに登録するの? アメリカ方式ってどんな順番なの? あれ?隣の人に睨まれたけれど自分の番じゃなかったの? ベンチに座って待てばいいの?
2 助走路を歩いてみる
まず、練習投球です。ゆっくりと、助走路(アプローチ)を歩いてみましょ。こんな感じでアプローチすればよかったかなーって。
3 競技マナーに気をつける
開始のホイッスル。投球順は右側レーン優先でした。でも、左右のレーンとも、見てください。両隣ですでにアプローチに立っておられたら、まだ上がっちゃいけません。ボックス(=2レーン)単位で順番を待つって、ボウラーもおられますよ。左右をよく見て、自分の番かしらと思ったら、さっさと上がっちゃいましょ。
大声を出して他人の集中を妨げるのも、マナー違反でーす。
4 自分のリズムを守る
同じボックスに入った選手の人数によっても、態度によっても、ペースを乱されがち。徹底して、自分のリズムを守ってください。
5 アプローチの基本を忘れない
気持ちが落ち着かないと、ステップまで、ふわふわしちゃいます。基本は、すり足でしたね。1歩目を短くして。
6 ヘッドピンを撃て!
第1投は、1番ピンを倒すべし! 偶然ストライクが出たら、もうけもの。
7 コントロールを大切にする
第2投は、キーピン(=いちばん手前のピン)を狙いましょ。スコアメイクのために、我慢、我慢!
初歩のレッスン37
【ドリルとプラグ】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、高度なドリルのお話でーす。
プラグとは、サム(親指)やフィンガー(中指と薬指)のホールに、エポキシ樹脂を埋め込むことを言います。再生ボールとして、またドリルし直すわけ。
ドリルって、ドリラー(穴あけ職人)との対話です。たとえば、サムの先にタコができたとか、フィンガーの片方が痛むとか、もっとレーンの手前から回転させたいとか、積極的に注文しましょ。
右投げのメジャーシート(計測図)を、想像してください。
グリップのセンターライン(中央線)を上下に引いて、サムホールを下に、フィンガーホールを上に(中指を左に、薬指を右に)配置します。ホールの向きや間隔は、ふつう、1/16インチ刻み(1インチ=25.4ミリ)で考えまーす。
1 スパン= サムホールと、2つのフィンガーホールとの間の長さ。
ホールのエッジ(端っこ)からエッジまでを測ります。ただし最近は、フィンガーグリップの厚みを加えて、表示されるドリラーさまが多いかしら。ちなみに、プッシュ&プル(ローダウン)投法では、通常より、スパンを短く設定されるみたい。
2 ブリッジ= 2つのフィンガーホール間の長さ。
ホールの間が割れたとき、1/4インチ(6.35ミリ)以下だと、メーカー保証がないんですって。でもグリップを入れるから、1/8インチ近い設定もあるかしら。
3 サイドピッチ(ラテラルピッチ)= ホール内部に向かう横方向の角度。
ライト(右)かレフト(左)かで表示します。フィンガーホールに関しては、ふつう、中指を左、薬指を右向き、いわゆるハの字とします。逆ハの字にすると、内部で穴どうしが貫通してしまいます。
中指にボールを乗せたいとき、中指のラテラルを0ピッチ(ボールの中心向き)にします。
4 バーティカルピッチ= ホール内部に向かう縦(垂直)方向の角度。
フォワード(内向き)かリバース(外向き)か。
サムホールに関しては、ライト(右向き)+リバース(外向き)が一般的かしら。左へ向けると、腕力が要ります。内向きだと、リリースのとき指の抜けが良くありません。
5 CG= 重心(the center of gravity)の位置を示す刻印。
ドリルのさい、CGをどこへ配置するかによって、ボールの動きを調整します。
6 ピン= ボール表面に見える、コア(内部核)軸の端っこ。
ピンの位置で、コアアクシス・アングル(コア軸と回転軸との角度)が異なり、ボールの動きに影響します。
ピンとCGとの間が、およそ2インチ以下のボールを、ピンインと言います。2インチ以上なら、ピンアウト。ボールのリアクションを調整しやすいピンアウトが、好まれるみたい。
7 アクシスポイント= 目には見えない回転軸の端っこ。
右端をPAP(positive axis point)と言います。ピンからPAPまでの長さ、CGからPAPまでの長さによっても、フックの大きさが変わります。
はいはい。ドリルはむつかしいですねー。よちよちボウラーなら、ドリラーさまの知識にお任せしちゃってください。第4の穴、バランスホールについては、説明をはぶきまーす。
初歩のレッスン51
【ボウリング関連団体】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、業界のお話でーす。
ワタクシ、詳しくありません。よちよちにとって、どうでもいいことですもん。
1 全日本ボウリング協会JBC
昭和39年5月設立、昭和48年4月財団法人化。代表的アマチュア競技団体。国際柱技者連盟(FIQ)、日本体育協会に加盟。国内で多くの大会を主催し、国民体育大会や国際大会にも選手を派遣。ドリラーを公認。日体協の公認スポーツ指導者制度に参加。傘下に全日本学生ボウリング連合(学連)など。
2 日本ボウラーズ連盟NBF
昭和47年11月設立。親睦的アマチュア競技団体。JBC同様、全国に支部、県連を置く。
3 全国実業団ボウリング連盟JBBF
昭和48年設立。企業労働者が2名以上で入会する職域競技団体。
4 日本プロボウリング協会JPBA
昭和42年1月設立、平成3年7月社団法人化。男女約1千名が登録するプロフェッショナルボウラーの競技団体。国内大会のほか、PBA(アメリカのプロ団体)の協力でジャパンカップを主催。プロボウラー資格付与(これからのテスト合格アベは男子200、女子190以上)。インストラクターを公認。
5 ジャパンレディースボウリングクラブJLBC
昭和51年11月設立。プロ、アマを問わず女性ボウラーの競技・親交団体。会員数約3,500名。
6 日本ボウリング場協会BPAJ
昭和40年4月設立、昭和48年6月社団法人化。ボウリング場経営者の団体。日場協または場協会と略す。毎年、長寿ボウラー番付をマスコミ発表。
7 全国ボウリング公認競技場協議会JARBA
昭和49年4月設立。全公協と略す。健全な環境を目的とし、JBCが公認するボウリング場の団体。
8 日本ボウリング商工会BICA
ボウリング設備や用品を取り扱う事業者が参加。
9 日本ボウリング振興協議会NBCJ
昭和52年3月設立。ボウリング関連団体を総括する組織。NBF中心に、BPAJ、ABBF、JPBA、JLBCが加盟。インストラクターを認定。
10 日本ボウリング評議会BCJ
平成18年10月設立。ボウリング関連団体を総括する組織。JBCを中心に、JPBA、JLBC、BPAJ、JARBA、BICAが加盟。
ついでに、ボウリング業界のかだい。思いつくまま。
競技者団体、経営者団体それぞれ、事業の提携あるいは組織統合。センター経営の安定と従業員の社会保険。とくに一般競技者への指導システムの確立。プロトーナメントの増加。ボール新商品開発販売の継続性。
初歩のレッスン23
【回転軸の傾き】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、アクシスローテーションとアクシスチルトのお話でーす。
薀蓄(うんちく)ですから、まず、英和辞典を引きましょ。
axis(アクシス)=軸。rotation(ローテーション)=回転。tilt(チルト)=角度。
そこから、こんな意味になります。
1 アクシスローテーションAR
ボール回転軸の向き、ボールの進行方向のこと。板目に沿ってまっすぐ投げたと仮定したら、ボール回転軸とファールラインとがつくる角度と、思ってください。
天井から見て、ボールの回転軸は、右が前へ出ています(右投げの場合)。だからARが大きいほど、ボールは左へフックするわけなんです。
2 アクシスチルトAT
ボール回転軸の傾きのこと。ボール回転軸と床面とがつくる角度と、思ってください。
後ろのボウラーから見て、回転軸は、右が斜め下へ傾いています(右投げの場合)。だからATが大きいほど、ボールは、小さな径でくるくるめまぐるしく回転します。こんな回転のボールを、スピナーと呼びます。反対に、最大径だとフルローラー。
ついでに、フックアウトとロールアウトを説明します。
ボールがピンに近づくと、AR、ATともに、小さくなります。ARが0になった状態を、フックアウトと呼びます。フック(曲がり)終了のため、直進します。その後、ATも0になったら、いわゆる棒玉(ぼうだま)で、ロールアウトと言います。ここに至ると、ストライクは出ません。もはや手遅れでーす。
初歩のレッスン45
【目標設定】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、ブレイントレーニング、頭の体操でーす。
1 紙に「なりたい自分」を書く
お勉強でも、営業や製造や経理みたいな、いろんなお仕事でも、はっきりとした目標を持つのって、大切なんですよね。
ボウリングで、長期の目標、中期の目標、短期の目標って、何ですか? 国体出場かしら。プロアマオープン大会への参加。ホームでの月間チャンピオン。アベレージの10ポイントアップ。それとも、夫婦そろっての健康維持ですか。
なりたい自分の姿を、とりあえず、紙に書き出してください。そのさい、期限を設定しましょ。でも、達成できないからって、落胆しないで。何度でも、書き直せばいいんです。
2 何をするか「具体的に」決める
なりたい自分がはっきりしたら、今度は、実際の行動を決めてください。
国体に出るためには、何をすべきかしら。アベアップのために、どんな練習をしましょうか。
目標達成のために採用すべき、具体的な行動を考えて、つねに改善、改良しましょ。
3 暮らしの「態度」から正す
ボウリングのある生活に、真剣に取り組んでみませんかという、ワタクシからの提案です。人としての生きかたの問題、とも言えます。
たとえば、他人に会えば、こんにちは、おはよう、と挨拶をしましょ。ボールバッグもシューズも、邪魔にならない場所にきちんと片付けましょ。他人のストライクには、笑顔で拍手を送りましょ。
正しい態度って、けっきょく、正しい結果となって、自分自身に返ってきまーす。
初歩のレッスン18
【フォワードスイング】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、スイング第5段階、前へ送りだすスイング。最終ステップにあたりまーす。
1 上体の前傾角度をたもつ
バックスイングのトップで、ほぼ45度の角度に、上体を前傾させます。この姿勢を、フィニッシュまで、ずっと保ちましょ。いわゆる身体軸が、ぶれないように。
2 ボールが下りてくるのを待つ
ここに至って、まだまだ「脱力」スイングです。腕の力で引っ張り下ろしちゃいけません。ゆったり落ち着いて、ボールの落下を待ってください。
3 元の位置へボールをもどす
フォワードスイングって、プッシュアウェイで出した地点へ、再びボールをもどす工程なんです。ダウンスイングで通過した元の位置、つまり、体側へボールが下りてくるよう、手助けしてください。
4 ぎりぎりまで手をターンさせない
あわてて、手をターンさせちゃいけません。真後ろから、ふんわり、ボールを手のひらで押し出す感覚です。そのさい、どの指を意識するかで、リリース(放球)は変わってきます。薬指で先導したり、人差し指にボールを乗せてみたり、あれこれ試してみてください。
5 レベレージをつくる
最終ステップで、両脚を前後に大きく開いた姿勢を、レベレージ(leverage:てこ)と呼んでいます。下半身が安定し、振り子スイングの底が長くフラットになれば、ボールは生きてきまーす。
初歩のレッスン6
【グローブ、リスタイをつける】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。はいはい。ボウリング《初歩のレッスン》、こんどは、手首につけるグローブでーす。
はいはい。ワタクシ、いま“グローブ”って言いました。手首に装着する小道具ひっくるめて、グローブやら、リストタイ(リスタイ)やら、リストバンドなんて、呼んだりします。でも紛らわしいから、語感だけをたよりに、勝手に分類してみましょ。
1 グローブ
うすい生地の手袋です。フィンガー(中指と薬指)の先が、破けててありません。手のひら側に、ゴムのポチポチが付いているため、人差し指と小指と手のひらとで、ボールをしっかりホールドできます。かなり、おすすめ。
2 リストタイ(リスタイ)
よちよちボウラーの場合、手の甲側に、リストが折れてしまう方って多いんです。手首がまっすぐになるよう矯正し、補強するスグレモノはいかが? 表面は人工皮革かしら。リストだけの短いものから、指先まである長ーいものまで、いろいろでーす。
3 メカテクター(メカテク)
金属製のリスタイ。まるでロボットの手みたい。かっこいい。カップリスト(=手のひら側に手首を折った形)だけでなく、強制的に、コックリスト(=小指側に手首を傾けた形)を作ることだってできます。曲げたいボウラー向き。
4 リストバンド
手首だけに巻くバンド。汗取りになるし、ファッションとしても、アピールできるかしら。
5 エルボーバンド
補強具というより、治療用具ですね。肘が痛むボウラーが、前腕に巻かれてまーす。
はいはい。ちょっと、あやしげな分類でしたねー。
高速回転だと、手首を大きく動かすため、めったにリスタイを装着されてません。リスタイって、いったん習慣になっちゃうと、とりはずせなくなりまーす。