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初歩のレッスン36
【ボールの内部構造と回転半径】
よちよちボウラーの皆さま、こんにちは。
ワタクシ、似非インストラクターこと yocchin 美容室 です。ボウリング《初歩のレッスン》、ボールの地底探検です。はいはい、始めましょ。
ボールは、たいてい3層構造になっています。
1 カバーストック(表面素材)
シェル(外皮)とも言います。素材は、ウレタンが主流。ボール性能の7割くらいは、素材で決まると、信じられています。
2 コア(核)
中玉とも言います。ほぼ球形。
3 ウェイトブロック(重り)
コアの中にあって、ボールの回転に、変化をもたらすもの。成型の過程で、プラスチックの心棒が残るため、ちょうど串刺しされた、おでんみたいな形をしてます。
はいはい。ついでに、ハイレベルな説明しちゃいます。
[1]RG(回転半径)= Radius of Gyrationの略。
フレッシュな(=オイルを塗ったばかりの)レーンだと、投げたボールが戻ってきたとき、表面にオイルが付着してるでしょ。あれって、回転軌道(ローリングトラック)の跡ですよね。回転の半径がRGです。RG=2.430〜2.800インチの範囲で、ボールを作らないといけない決まりです。
RGは、慣性モーメント(=ボールの転がりにくさ)を示す指標とされています。
★低慣性(RG<約2.57)→転がりやすい→手前から大きく曲がる。
★高慣性(RG>約2.57)→転がりにくい→スキッド(滑り)が長い。
[2]RG(回転半径差)= デルタ・ア−ルジーと読む。
現実に、ローリングトラック(回転軌道)を示すオイルの跡って、ふつう扇のように広がって、何本も付着しますよね。あれを、トラックフレア(軌道の広がり)と言います。このときできた、最小RGと最大RGの差が、RGです。上限0.060インチと決められています。
RGは、フレアポテンシャル(=フレアを起こす潜在能力)の指標とされています。
★フレアポテンシャルが大きい(RG>約0.035)→フレアが大きい→摩擦力が増す→回転する→曲がりやすい。
★フレアポテンシャルが小さい(RG<約0.035)→フレアが小さい→摩擦力が弱い→滑る→曲がりにくい。
はいはい。いかが? こんなの、単なる薀蓄(うんちく)でーす。
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